Compact Disc
ATOMHENGE - ATOMCD101050 (2023)
以前からデイヴ・ブロックが示唆していたCHARISMA期の未発表音源を含むボックスセットが2023年3月、ATOMHENGEから8CD/2BDセットとして堂々のリリース。
セットの基本はCHARISMA RECORDSからリリースした「クォーク・ストレンジネス・アンド・チャーム」(1977年)、ホウクローズ名義の「25年間」(1978年)、「P.X.R.5」(1979年)を母体とし、それぞれスティーヴン・ウィルソンの新ステレオミックス、5.1chサラウンドミックス。他に未発表音源を含むアウトテイクス、ライブ音源。BDには78年のホウクローズのステージ動画が2曲収録、これまで見ることのなかったホウクローズのライブ映像や未発表音源の収録と大変興味深い内容。
CD ONE QUARK, STRANGENESS & CHARM (Steven Wilson Remix)
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CD TWO THE ROCKFIELD STUDIOS SESSIONS 1977
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CD THREE 25 YEARS ON (Steven Wilson Remix)
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CD FOUR PXR 5 (Steven Wilson Remix)
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CD FIVE LIVE AT FAIRFIELD HALL (CROYDON)
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CD SIX LIVE AT DE MONTFORT HALL (LEICESTER) (New Mix)
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CD SEVEN LIVE AT QUEENSWAY HALL (BARNSTAPLE) (New Mix)
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CD EIGHT LIVE AT BRUNEL UNIVERSITY (UXBRIDGE)
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DISC NINE Blu-ray QUARK STRANGENESS & CHARM (Steven Wilson’s 5.1 Surround Sound & Stereo Mixes (96kHz / 24-bit))
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DISC TEN Blu-ray 25 YEARS ON (Steven Wilson’s 5.1 Surround Sound & Stereo Mixes (96kHz / 24-bit))
HAWKLORDS LIVE AT BRUNEL UNIVERSITY, UXBRIDGE
(Steven Wilson’s 5.1 Surround Sound & Stereo Mixes (96kHz / 24-bit))
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このセット、ホークウインドのカリズマ期をコンパイルした様に見えますが、レーベル移籍後第1弾の「アストウンディング・サウンズ,アメイジング・ミュージック」が含まれていません。ブロックさんが失敗作、黒歴史としているからでしょうか。とはいえ、海外ファンではファクトとして含めて欲しかったという声もあります。同作は凝った作りですのでサラウンド化も一興かと思います。
ウィルソンによる新ミックスは個々のトラックが引き立つ様なミックス。いつものように元の印象は変えず、微妙な違いです。Spirit Of The Ageのリードボーカルは元ミックスだと左右の位相差を使った様な定位ですが、新ミックスでは明確な芯のあるセンター定位となっています。シンセや信号音などもセンターでしっかり聞き取れる様になっています。
Damnation Alleyはイントロからボーカルの入るタイミングが異なります。ギターのカッティングに続いてリズムが入るところまでは同じですが、ボーカルが入るまで4小節長い演奏となっています。この時点で単なる新リミックスではないことが判明します。
旧A面の最終曲のFable Of A Failed Raceはイントロのフェードインのタイミングが早く、その分曲全体の尺を長く聴くことができます。ドリーミーで美しい曲なのでなるべく長く聴けるのは良いですね。
The Days Of The Underground イントロに短いドラムのフィルインが新たに入っています。
The Iron Dream これもフェードインのタイミングが早く、元ミックスでは
ボーナストラックの3曲は2009年のアトムヘンジ・リマスターのQUARKのDISC 1に収録されていたアウトテイクスと同じで既発。
このディスクも2009年のアトムヘンジ・リマスターのQUARKのDISC 2 The Rockfield studios session tapesが基本ですが、初出音源があります。1-5までは上記ディスクから。6は同アルバムのDisc 1の12。7−8が未発表音源。Fahrenheit 451 (Jam Session)は、82年の「チューズ・ユア・マスクス」で発表された曲ですが作曲者名がブロック/カルバートでした。カルバート在籍中にデモ演奏していたことが判明しました。イントロはフェイズのかかったストリングスのコード進行から、「チューズ・ユア・マスクス」のトラックよりはややスローテンポ。ボーカルはカルバート、割と短くフェードアウトしてしまいます。Century X (Jam Session) 高速ビートで突き進む中、ハウスのワウのかかった狂的なバイオリンの即興が凄まじくエネルギッシュなテイク。最後の方でカルバートのボイスが聴こえます。この路線で追求した曲も公式アルバムに収めて欲しかったですね。
こちらも元の印象は全く変えずボーカルやリード楽器を立たせたオーソドックスなウィルソン・ミックス。ほとんどの曲は印象は変わりません。唯一Automatonの印象が大きく違い、ミックスバランスをかなり変えているようです。また、元は終盤テープ速度を徐々に上げていきますが、その操作はしていません。
ボーナスの9トラックについては、全て既出で2009年のアトムヘンジ・リマスターの25 YEARS ONのDISC TWOに収録されていたものです。逆にあちらに収録されていて、今回収録されていないトラックは、Assassinationのみです。
元トラックと大きく違うのはRobotの導入部分、エレキのリフが入る前に電子音による曲間のSEが45秒ほど入っています。ボーナストラックのJack Of Shadowsからの5トラックについてはアトムヘンジ・リマスターのP.X.R.5に収録されていたものと同じ。残り3トラックはHAWKLORDSのシングル2枚のトラックでアトムヘンジ・リマスターの25 YEARS ONにも収録されていました。
CD FIVE / SIXは77年9月ツアーでのライブテイク。この年は年初からルドルフに代わってエイドリアン・ショウが参加、2月にはQUARKのレコーディングを終わらせ、4月までツアー、QUARKリリースに伴うツアーは6月に実施。夏もストーンヘンジやレディングなどにも出演。とどめに9月から10月にかけてロングツアーを行いました。そのような状況でしたので、この2つの公演はこのメンバーでの安定期での演奏ということになります。またこの時期のライブテイクはWEIRD TAPESを中心に過去様々にリリースされてきました。それらとの被りもあるので、クロスチェックを行いました。
9月25日クロイドン
Brainstorm この頃のセトリだとオープニングはHassan I Sahbaでこの曲は中盤に演奏されていました。さてこのトラック、クロスチェックしましたがWEIRD105のトラックと同一です。あちらは以前、何かの資料で77年のレディングと記載しておりましたが、今回のクレジットが正しければあちらは間違いです。修正させていただきます。ブロックのマシンガンギターにハウスのストリングスシンセが絡むというアレンジ。中盤はオルガンにワウをかけてのソロプレイで盛り上げます。カルバートがリードボーカルのブレインストームというのもこの時期ならでは。バックコーラスはブロックとショウ。
High Rise こちらは初出。過去WEIRD 103やP.X.R.5に収録されたことありますが、それらとも異なるテイクです。バックのコード進行はやはりストリングスシンセとオルガン。後半電子音が鳴ってますが、ギターが鳴ってないのでブロックが鳴らしているのかも。
Robot 前トラックとそのまま繋がっていると思われます。この時期のステージハイライトでもあるナンバーですが、このクロイドンの演奏、初出はFRIENDS & RELATIONSに収録され、その後CD化の際、なぜか常に5'40"あたりでフェードアウトされていました。ようやく今回はフルで収録。このテイクはP.X.R.5のトラックより鬼気迫る演奏で破壊力抜群。
Wind Of Change このトラックも初出。この時期のテイクとしてはWEIRD105のものがありますが、あちらはハウスのモノシンセのリードがありますが、こちらはブロックのギターがリード。
Jack Of Shadows こちらも初出、このセット思ったよりに初出が多いですね。この曲はスタジオライブテイクはありましたが、ステージテイクは珍しいですね。ハウスのエレピのコードストロークがいい感じで、ライブならではの生きの良さがあります。中間のポルタメントを効かせたシンセのフィルもそのままです。
9月27日イプスウィッチ
Spirit Of The Age〜Sonic Attack WEIRD102 HAWKWIND [live] / HAWKLORDSに収録されていたトラックと同じ。このWEIRD TAPES 2のCDのクレジットには77年レスターとの表記がありましたが、今回の記載が正しければあちらはミス表記となります。イントロのSEはアルバムと同じものをテープで流しています。
Damnation Alley〜Uncle Sam’s On Mars / The Iron Dream 初出!この3曲メドレーはこの時期の定番セトリ。
Quark, Strangeness & Charm〜Master Of The Universe〜Welcome To The Future 前トラックと同じくWEIRD102 HAWKWIND [live] / HAWKLORDS収録テイクと同じ。過去にANTHOLOGY系で聴けたものです。しかしながらテープ速度が大幅に違い、こちらを正しいとすると、WEIRD 102はかなり遅い速度です。またミックスもかなり異なっており、ここではギターが強く出ています。WEIRD 102がCD化された際に、77年のレスターでの収録と記載されましたが、アトムヘンジのP.X.R.5に収録された時は、78年3月USツアーでの収録とされていましたが、ここでは77年9月のイプスウィッチとされ、いったいどれが正しいのか、分かりません。ただ78年のUSツアーのテイクは過去にほとんど存在していないので、77年の方が正しい気がします。
CD FIVEに記載しましたように、77年のレスターはWEIRD 102にクレジットがありましたが、今回のクレジットが正しいとすると本物のレスターのテイクはこのCD SIXとなります。
Brainstorm 初出。中間部ベースの演奏が立ってます。ショウのベースが跳ねるようなフレーズでこの時期の特徴ですね。CD FIVEの同曲との比較も楽しいです。
Steppenwolf WEIRD105 LIVE 76 AND 77収録テイクと同じ。
High Rise WEIRD103 FREE FESTIVALS収録トラックと同じ。あちらではストーンヘンジでの収録と記載されていました。
Robot 前トラックと同様WEIRD103 FREE FESTIVALS収録トラックと同じですが、なんとWEIRD 103の方は前半1コーラス分を編集してカットしていたことが判明。結果として1'20"ほどこちらのトラックの方が長いです。今まで全く気付いていませんでした。
Spirit Of The Age〜Sonic Attack 初出。イントロのSEのところでドラム回しをしています。Spiritの終盤ではシンセソロからSonic Attackへの繋ぎ部分がCD FIVEの同曲とかなり違い、ライブならではの差ですね。Sonicではサイレン風のシンセ音が印象的。
Damnation Alley〜Uncle Sam’s On Mars WEIRD103 FREE FESTIVALS収録トラックと同じ。やはりテープ速度が異なり、WEIRDよりは速いようです。このメドレー、アンクル・サムズに切り替わるところ、何度聴いてもカッコいい。クレジットには記載ありませんが、最後The Iron Dreamになって終了。
Master Of The Universe〜Welcome To The Future 初出。同時期のテイクはWEIRD102に収録されたことがありますが、そちらとは別のテイクでした。Welcomeでのハウスのシンセがチルアウトぽく穏やかな旋律を奏でています。ステージエンディング。
ブロック&カルバートのサイドプロジェクト、ソニック・アサシンズの唯一のギグ。77年12月23日。これまでFLICKNIFE期を中心に様々なコンピなどに収録されてきましたが、今回マスターから新ミックスされたとのこと。最後の2曲が初出!このバンドは翌年のホウクローズの母体となりました。
Golden Void FRIENDS & RELATIONSに収録されたものと同じテイクですが、終盤最後まできちんと収録されたのは初めて。キーボードはポール・ヘイルズで、この人のシンセの扱い、フレーズのセンスなど個人的にすごく好きです。78年のUSツアーにハウスさんのピンチヒッターで参加しますが、なぜかホウクローズには加わりませんでした。
Magnu / Angels Of Life〜Over The Top WEIRD101 SONIC ASSASSINS / DAVE BROCK収録トラックと同じ。
Master Of The Universe〜Welcome To The Future 初出、バーンステイプルのテイクでまだ未発表があったのは驚きです。前曲Over The Topの最後はこれまでカットアウトされていたのですが、そのままこの曲につながっていたことが判明。
このディスクは2009年のアトムヘンジ・リマスターLIVE '78と同じもの。この日の演奏はビデオ撮影されており、DISC TENに2曲その映像が収録されています。
アルバムQUARK STRANGENESS & CHARMのウィルソンによる、5.1chサラウンド(DTS-HD MASTER AUDIO・LPCM 96/24)とハイレゾ(LPCM STEREO 96/24)が収録。合わせて77年9月にOAされたマーク・ボラン・ショー出演時の動画が収録。
サラウンドはCD ONEをサラウンド化したもの。以下、サラウンドの定位の概要。
Spirit Of The Age 最初のSEはフロント左右強め、リアも鳴っています。次の無線のようなボイスはリアのみ。ギターのカッティングはフロント左右でゆっくりパン。キーボードはリア。ドラムスやシグナル音は前後左右のセンター。カルバートのボイスはフロントセンター。コーラスはリア。ノイズのようなSEは前後左右回転。
Damnation Alley イントロのサイレンはリア。リズムギターはフロント左。シンセはフロント右。パッド系、コードストロークのギターはリア。中盤のギターソロはリア。バイオリンソロは全てのスピーカーから出てます。
Fable Of A Failed Race ボーカルはフロントセンター、コーラスはリア、ギターソロもフロントセンター。
Quark Strangeness And Charm ボーカルはフロントセンターとリア左右。キーボードはフロント。ハンドクラップはリア。ギターソロもリア。
Hassan I Sabha バイオリンは前後左右センター、ギターはフロントセンター。スネアのエコーをリアで鳴らしています。
The Forge Of Vulcan シークエンスシンセはフロント。鉄を叩くような音はリア。オルガンもリア。終盤の盛り上がりでオルガンはフロント。
The Days Of The Underground ボーカルはフロントセンターに加えて、コーラスは全てのスピーカーで囲むように聴こえます。ギターはフロント。ピアノはリア。
The Iron Dream シーケンスシンセは全てのスピーカー。オルガンはリア。
アルバム25 YEARS ON、P.X.R.5の5.1chサラウンドとハイレゾ。ホウクローズのステージ動画2曲を収録。
以下、5.1chでの各楽器の定位。
25 YERAS ON
PSI Power ボーカルはフロントセンター、オルガンはフロント右寄り、エレキはフロント左寄り、アコギはリア。バックコーラスはリア。シンセソロは全後左右センター。トランペットはリア。
Free Fall イントロのシンセソロはフロント左、フェイズのかかったソリーナは右。リズムが入ってからのホワイトノイズや電子音はサラウンドを回転。リズムギターはフロント右。音程の変化するシンセは左前後。
Automaton 変調のかかったボイスはサラウンドを前後左右に回転。
25 Years カッティングギターはフロント右。オルガンはフロント左。ポリモーグは主にリア。メインボーカルはフロントセンター、各種のボイスはサラウンドで回転。
Flying Doctor エレキはフロント右。ジョウハープはフロント左を基本としてサラウンド回転。バックコーラスはリア。ブリッジの「wake up1,2,3,4!」の掛け声はリア。
The Only Ones アコギはフロント左右、ソリーナはリア。コーラスはリア。シンセソロは前後左右センター。
(Only) The Dead Dreams Of The Cold War Kid ボーカルはフロントセンターに加えてリア左右。バンジョーはフロント。ソリーナはリア。
The Age Of The Micro Man ピアノはリア。バックコーラスもリア。シンセのテーマリードはフロント。バイオリンはフロントセンター。
P.X.R.5
Death Trap ボーカルはフロントセンター、左右。ギターソロもフロント。リズムギターはフロントとリアでも鳴っています。途中ブレイクの部分でのエレキの効果音は前後で移動。
Jack Of Shadows カッティングギターはフロント右。バックコーラスはリア。リアにピアノやソリーナ。結構キーボードが重ねられていたことが分かりました。
Uncle Sam’s On Mars 頭のギターにフランジャーをかけた音はリア。そのままギターリフは後方中心。シンセはサラウンドで囲むように鳴っています。メインのギターリフとは別のエレキも演奏されており、それはフロントで鳴っています。バックコーラスはリア。
Infinity ボーカルはフロントセンター、左右。アコギもフロント。リアはシンセ類、スネアのエコー音など。
Life Form 導入部分のシンセの低音はフロント。シーケンスは前後左右、各種SEもサラウンドで囲むように鳴ります。
Robot 今回新たに追加されたイントロの電子音類はサラウンド、イントロのギターはフロント左。ストリングスシンセはリア。オルガンはフロント右寄り。ボーカルはフロントセンターとエコー成分はリア。バックコーラスはリア。ライブテイクですが、マルチトラックでレコーディングされていたということですね。バイオリンソロはフロント左右をパンするように動いています。そのバックで低音の唸るような発信音がなっていたり、カルバートによる語り部分など、後からかなり手を加えたことが分かります。R/O/B/O/Tを繰り返すコーラスもサラウンド回転。
High Rise ベースは全体のセンター、オルガンはフロント寄りですが、途中から後方メインに。リードボーカルはフロントセンターですが、ささやき声は後方。コーラスは後方で左右に分けています。ギターソロは後方。
P.X.R. 5 ギターはフロント左。ストリングスシンセはフロント左右。バックコーラ図はリア。ドラムスは前後から囲むように鳴っています。ギターソロはフロントセンター。バイオリンのトリッキーなソロはグルグル回転。サビのオルガンはリア。原曲のカッコ良さを引き出していると思います。
ホウクローズのプロモーションとして撮影されたステージ映像。これまでその存在は語られたことがなかったので、正に発掘秘蔵映像。当日のレコーディングはCD EIGHTに収められた音源がありましたが、映像まで撮られていたとは実に驚きです。完全なプロショットで、3カメは回しています。いずれも、CD EIGHTに収められた実際の演奏より短く編集されていることからプロモーション用に制作されたと思われます。
PSI Power 実際の演奏の6'00"に対して4’49"となっており、間奏のギターソロ部分がカットされています。ミックスでも差があり、後半キーボードソロの上でカルバートがボイスを被せるあたり、CD EIGHTではわずかにしか聴こえませんが、ここではしっかり聴き取れます。バックコーラスはドラムスのグリフィン除く3名がしています。カルバートの歌唱の様子も安定しており、ホウクローズの真の姿がこれほど鮮明に見れるとは、ありがたい。スインデルスのミニコルグ、CS-80、VOXオルガン、ソリーナなどの機材もバッチリ映っています。
25 Years 前トラックのAutomotonから映像が開始されます。カルバートがシンバルを叩いたり新聞を読みながら歌うパフォーマンスも興味深いです。こちらのトラックも途中のギターソロとボーカルとの掛け合いなど1分ほどカットされています。編集が丁寧なので、ぶつ切り感はないです。こちらも一部カルバートのボーカルがCDに対して明瞭に聞き取れる部分があり、CDとはミックスが異なっています。ちなみにCDもこのビデオも音声はモノラルです。
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2023/7/22 update