ホークウィンド・デイズ・コラム

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ヤングギター

2003年7月14日

先月、このところのプログレ勢来日の感想を掲載しましたが、昨日はセバスチャン・ハーディを観てきました。このバンドも管理人若かりし頃の70年代末に、よく聴いておりました。その本物(メンバー全員当時の構成)が21世紀に入って、今ごろ観れるなどとは、まったく予想だにしていなかったので、またしても感無量でした。以前USAのプログフェストで再結成された際のライブ盤のときより演奏も良くなっていました。2ndの「風の唄」は滅多にプレイしていなかったそうですが、今回演奏されましたし、またアンコールで、デビュー以前によくコピーしていたというチューブラベルズを披露というサービスぶりでした。
当サイト及び連携サイトのE-Labがヤングギター8月号のミニコラムDigital Headbangersに掲載されました。もともとマニアックなサイト紹介が多かったコーナーですが、まさかホークス関連サイトを扱っていただけるとは、ちょっと驚きでした。


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2003/07/14 update


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