Lyrics
黄金に輝く虚空が伝えしこと
現実感が損なわれ
身体感覚、意識も薄れ
風が鳴くように、葡萄酒が溢れるように
燃えさかる狭隘を下りていく
再び空を舞うことはできるだろうか
何か落ち度があったのであろうか
聴くことも 見ることも叶わず
燃えさかる回廊を下り行く
燃えさかる回廊を下り行く
燃えさかる回廊を下り行く
燃えさかる回廊を下り行く
時代が終わろうとも
人生はいつだって続いてゆく
混沌に塗れ続けるおまえの魂は
雲の切れ間に開く空から
落ち行く先は岩間の塚下
濡れた瞳を吹き抜く風音は高まり
終わらぬ旅路へ誘う
存亡の淵へ
存亡の淵へ
存亡の淵へ
存亡の淵へ
存亡の淵へ
存亡の淵へ
この曲が収録されたアルバムWARRIOR ON THE EDGE OF TIMEのレビュー
2023/01/13 update